第10章:AI Searchでmanaged searchを知ろう 🔍
AI Searchは、Cloudflareのmanaged search serviceです。
自分で全部のRAG基盤を組む前に、AI Searchで楽になる部分を知ります。
1. AI Searchとは 🌐

公式ドキュメントでは、AI SearchはWebサイトや非構造データを接続し、自然言語で検索できるmanaged search serviceとして案内されています。
継続的に更新されるindexを作り、アプリやAI agentからqueryできます。
データを接続
↓
index化
↓
自然言語検索
2. 統合されるCloudflare機能 🧩

AI Searchは、次のようなCloudflare機能と統合されます。
- Vectorize
- AI Gateway
- R2
- Browser Run
- Workers AI
自前で全部つなぐ手間を減らせる可能性があります。
3. 自前RAGとの違い 🧭

自前RAGは自由度が高いですが、作るものが多いです。
自前RAG:
chunk分割
embedding生成
Vectorize保存
query
context作成
AI Search:
managed searchとして扱える部分が増える
要件に応じて選びます。
4. 使いどころ 📚

AI Searchは次のような用途に向きます。
- ドキュメント検索
- 社内ナレッジ検索
- サイト内自然言語検索
- AI agentの検索機能
- FAQ検索
最初は自分の学習メモや自分のサイトで試すのが安全です。
5. 章末チェック ✅

- AI Searchはmanaged search serviceだと分かる
- Webサイトや非構造データを扱えると分かる
- VectorizeやR2などと統合されると分かる
- 自前RAGとの違いを説明できる
- ドキュメント検索に使えると分かる
この章で覚える一言はこれです。
AI Searchは、自然言語検索の基盤をCloudflare側で扱いやすくするサービスです 🔍