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Reactとつないで“小さなアプリ”にしよう ⚛️☁️✨

第01章:ReactとCloudflareで何が作れるの?🌈

最初は、React が「画面を作る役」、Cloudflare Workers が「処理を返す役」だとつかむ章です。 ボタンを押す → APIを呼ぶ → 結果を表示する、という小さな流れを、まずは絵で理解します。 この章では「React は主役というより、Cloudflare を見やすく使うための相棒なんだ」と感じられることを目標にします 😊

第02章:Reactの超基本だけを先につかもう 🧩

コンポーネント、props、state、イベント、map による表示のような、React の最小限だけを学ぶ章です。 難しい設計思想よりも、「画面の部品を分けると楽になる」「状態が変わると見た目も変わる」を体感することを優先します。 文系寄りの初学者でも、ここで「Reactって思ったより読めるかも」と思えるようにします 🌷

第03章:TypeScriptは“怖くない道具”として覚えよう ✍️

型、引数、返り値、オブジェクト、配列、非同期関数など、React と Workers をつなぐのに必要なぶんだけを扱います。 型パズルには踏み込まず、「APIの戻り値がわかると安心」「補完が効いてうれしい」くらいの実感を大事にします。 ここで TypeScript を“試験科目”ではなく“事故防止グッズ”として見られるようにします 🛟

第04章:create-cloudflareで最初のReactアプリを作ろう 🚀

ここから実際に手を動かします。 Cloudflare 公式の React 導線では、C3 で React SPA と Workers API をまとめて始める流れが用意されているので、まずはそれに沿って最小構成を立ち上げます。 最初の目標は「React の画面が出た!」「Cloudflare の土台で始まった!」という成功体験です。(Cloudflare Docs)

第05章:Cloudflare Vite pluginで“開発しやすさ”を体験しよう ⚡

この章では、Cloudflare Vite plugin の役割をやさしく理解します。 Vite plugin は Workers runtime にかなり近い開発体験 を作ってくれるので、ローカルでの確認と本番との差を減らしやすいのが魅力です。 「保存したらすぐ反映される」「React も Worker も近い感覚で触れる」という気持ちよさをここで覚えます。(Cloudflare Docs)

第06章:画面を作ろう:ボタン・入力欄・表示エリア 🎨

ここでは React 側の見た目を少しずつ作ります。 ボタン、テキスト入力、カード表示、読み込み中メッセージなどを並べながら、「アプリっぽさ」が出てくる楽しさを味わいます。 Cloudflare の章ですが、ここではあえて画面づくりに集中して、「見た目」と「処理」をあとでつなげる準備をします 🎀

第07章:Workers APIとつないでみよう 🔗

いよいよ React から Cloudflare 側の API を呼ぶ章です。 Cloudflare 公式でも、React SPA と API Worker をつないだ小さなフルスタック構成 が基本導線として示されています。 GET でデータを取り、JSON を受け取り、画面に表示するところまでを、難しいバックエンド理論なしで進めます。(Cloudflare Docs)

第08章:送信して返す:フォームとPOSTの基本を覚えよう 📮

この章では、お問い合わせ風フォームやメモ投稿風のUIを題材にして、POST でデータを送る流れを学びます。 React 側では useState で入力を持ち、Workers 側では受け取って返す、という往復を体験します。 「画面を見せるだけ」から「ユーザーの操作を受け止める」へ進む、大事な一歩です 🌟

第09章:読み込み中・エラー・再試行をやさしく扱おう 🧯

実際のアプリでは、毎回うまく通信できるとは限りません。 そこでこの章では、ローディング表示、エラーメッセージ、再読み込みボタンなどを作りながら、「親切な画面」の感覚を育てます。 React 19 系の現在の流れも意識しつつ、まずは難しすぎない非同期UIの基本に絞ります。(React)

第10章:SPAとしてCloudflareにちゃんと載せよう 🏠

React アプリは SPA になりやすいので、Cloudflare 側のルーティング理解が大切です。 Workers Static Assets では SPA 向けの not_found_handling = "single-page-application" が案内されていて、さらに run_worker_first の考え方で「どのルートで Worker を先に動かすか」も調整できます。 この章では「React の画面ルート」と「API ルート」がぶつからないようにする考え方を、すごくやさしく整理します。(Cloudflare Docs)

第11章:Bindingsって何?をアプリ目線で理解しよう 🧰

Cloudflare では、AI や D1 や KV などを Worker に“つなぐ”ために bindings を使います。 この章ではまず概念だけをやさしく整理し、「環境変数みたいなもの」から少し進んだ感覚で理解します。 React からは直接触らず、Worker を通して安全に使う、という考え方をここで身につけます。(Cloudflare Docs)

第12章:データを少し保存して“小さなアプリ感”を出そう 🗂️

この章では、フォームの内容を一時的に保存したり、一覧にして表示したりして、アプリらしさを一段上げます。 保存先そのものは重くしすぎず、まずは「入力 → 保存 → 一覧表示」の流れを理解することを優先します。 この段階で、React は画面、Workers は処理、保存先はその奥、という三層のイメージが自然にできてきます 😊

第13章:Workers AIで“AI付きミニアプリ”にしよう 🤖✨

ここから AI を積極的に入れます。 Cloudflare では Workers AI を binding として Worker に接続 できるので、React の画面から「要約する」「言い換える」「短く説明する」みたいな小さな AI 機能を自然に追加できます。 この章では、AI を別世界の特別機能ではなく、「Cloudflareアプリの中の1部品」として使う感覚を育てます。(Cloudflare Docs)

第14章:AI SearchとAI Gatewayで“実用っぽさ”を足そう 🧠🔍

もう一歩進んで、Cloudflare の AI サービスを実用寄りに見せる章です。 AI Search は Web サイトや R2 などのデータを 継続的にインデックス化して自然言語検索 に使えるので、React 側に「サイト内を質問で探せる検索窓」を置く題材と相性がとても良いです。 必要に応じて AI Gateway にも軽く触れ、「AIを呼ぶだけ」から「AIを運用する」入口まで見せます。(Cloudflare Docs)

第15章:GitHub連携・Copilot活用・次の道へつなげよう 🛤️

最後は、作った小さなアプリを“続けて育てる”ための章です。 Cloudflare の Workers Builds では GitHub / GitLab 連携や preview URL が使えますし、VS Code の GitHub Copilot ではエージェントやチャット、MCP を含む開発支援が広がっています。Cloudflare 側も Prompting や自社MCPサーバーを用意しているので、教材の締めとして「AIに丸投げする」のではなく「AIと一緒に直す・調べる・整える」開発の形まで見せられます。最後に Next.js は Cloudflare Workers へ OpenNext adapter で載せられる ことだけ紹介して、次の学習先として軽く案内します 🚪✨ (Cloudflare Docs)

この15章構成のねらい 💡🌼

この並びだと、前半で React の画面づくり、中盤で Workers API と SPA 公開、後半で bindings・AI・運用導線 へ進めます。 つまり「React を勉強する教材」ではなく、Cloudflare を中軸にして React を気持ちよく使う教材 になります。しかも今の公式導線である C3、Cloudflare Vite plugin、Workers API、Workers Builds、Workers AI、AI Search と素直につながるので、2026年時点の設計としてかなり筋がいいです。(Cloudflare Docs)