第08章:Public bucket・custom domain・r2.devを理解しよう 🌐🪣
R2 bucketは、デフォルトでは公開されません。
公開したい場合は、明示的に設定します。
この章では、public bucket、custom domain、r2.dev の違いを整理します 😊
1. R2 bucketは最初は非公開 🔐

R2 bucketの中身は、最初からインターネットへ公開されるわけではありません。
これは安全のために大事です。
公開してよい画像やPDFだけを公開します。
個人情報や非公開資料をpublicにしないよう注意します。

2. r2.dev は非本番向け 🌱

Cloudflare-managed r2.dev subdomainでbucketを公開できます。
公式では、r2.dev はnon-production use cases向けとして案内されています。
学習や確認には便利ですが、本番ではcustom domainを検討します。
3. custom domainで公開する 🌍

R2 bucketを自分のドメインに紐づけて公開できます。
例です。
https://assets.example.com/images/photo.webp
custom domainを使うと、Cloudflare Cache、WAF custom rules、access controls、bot managementなどを組み合わせやすくなります。
4. bucket rootで一覧は出ない 📋

公式ドキュメントでは、public bucketsはrootでbucket contentsを一覧表示しないと案内されています。
つまり、https://assets.example.com/ を開いてbucket内の全部が見える、というものではありません。
公開URLは、object keyを含めて指定します。
5. 章末チェック ✅

- R2 bucketはデフォルト非公開だと分かる
r2.devは非本番向けと分かる- custom domain公開のメリットが分かる
- public bucket rootで一覧が出ないと分かる
- 公開してよいファイルだけを公開すると分かる
この章で覚える一言はこれです。
R2公開は明示的に。学習はr2.dev、本番はcustom domainを検討しよう 🌐